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こてつ最後の3日間(1/20)

こてつがいない一週間が始まってしまいました。

先週の月曜日(1/20)は、わたしは会社を休んで、1日こてこなと一緒にいたのです。
日曜日のことはブログでも書いていますが、ひなたぼっこをして、酸素室は自由に出入りできるようにケンヤちゃんが改良したけどほとんど使わず、比較的穏やかに過ぎました。
でも、月曜日の早朝、大量に嘔吐してその後ぐったりしてしまったのです。
留守させるのは心配なので、会社にはお休みをもらって様子を見ることにしたのでした。


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朝9時半頃のこてつ。

ご飯はシリンジで流動食30mlほどを朝昼晩の3回。

水を飲みに起きる以外は、ほとんど寝たきり。
お水のタイミングでトイレにも誘導したので、ふらつく足取りながらもトイレに入り、いつもの通り足をほんのちょっぴりだけ上げる男の矜持も見せてくれました。



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12時半頃のこてつ。

観音扉の片側は開放して、せっかくの酸素が逃げないように冷蔵庫用の冷気をシャットアウトするビニールをつけてます。営業所の人おすすめの方法です。


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10分も経たないうちに出てきちゃいました。
まあ、出ても大丈夫ならいいか。


午後、こなつをお散歩に連れ出そうとしたら、こてつが顔を上げて見るので、スリングに入れて一緒に外の空気を吸ってきました。


140127-4.jpg

ひとり抱っこで、ひとり元気に歩く姿は、今までだったら逆でした。
お台場に行っても、こなつがリンパ腫になってからは、よくケンヤがこなつを抱っこして、わたしはこてつと歩いて、「こてつが元気でいてくれて良かった~。腰痛いからこてつまで抱っこじゃ大変だもん」なんてこてつと話したものです。
こてつは「当然だろ」って顔で見上げて、スタスタと文句言わず何時間でも歩いてくれました。

お散歩から戻って、こてつを布団に戻すと、くたんと力なく横たわってしまって、ほんの15分くらいの外出が負担になってしまったのか。
それでも呼吸は静かで、酸素室に入ることもなく、また、入れる必要も感じないほど穏やかでした。
こてつのそばで寝息を聞きながらわたしも横になっていました。
こてつはわたしを見つめ続けてくれて、その目を見ていたら、お別れが近いような気がして、わたしは泣き笑いで「こてつ、大好きだよ」と言い続けていました。

もしかしたらこの時、病院に連れて行った方がよかったのか。
夜、帰ってきたケンヤちゃんはこてつを見て、かなり衰弱してこのままじゃ危ないよ!と、わたしを責めました。
でも、病院で何時間も点滴をしたら、その間こてつは独りで、おそらくそう遠くないお別れまでの貴重な時間を離れなきゃいけないのが嫌だったんです。
おひさまが差し込む部屋で、わたしとこなつとゆっくり過ごしたほうが幸せだと思った。
ねえ、こてつ、どうしたらよかったのかな。

ずっとぐったりしていたこてつだけど、夜ごはんをシリンジで食べた後、とととと、とキッチンまで来ました。
あ、わが家、なぜかキッチンにこてこなのオモチャが置いてあるのですね。
いつも夜ご飯を食べた後がこてつの遊びの時間なのです。
お目目ぱっちり開いて、オモチャが出てくるのを首を伸ばして待つのはいつもの姿。
どのオモチャやハイバインドボールを見せても、うーん、これじゃない・・・と、こてつの欲しいものを出せなくて、たいして遊んでくれませんでした(涙)
でも、歩いてオモチャを取りに来てくれただけで、本当に嬉しかった。
昼間、もうお別れなんだね、と泣いた自分がばかだったなぁ、と笑えたんです。

でも、その後はずっとまた寝たきりで、ケンヤちゃんは救急病院や24時間やっている病院に連絡したけど、こてつが池尻でやっている高濃度カロリー輸液は置いてなくて諦めました。

23時頃、寝る前に嘔吐。
ごめん・・・と言いたげに上目遣いするから、いいんだよー気にすることないよー、と宥めて寝かせました。

酸素室には入らないので、チューブの吸入器を鼻先にあてがって夜を過ごしました。

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コメント

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2014/01/28 (Tue) 19:25 | # | | 編集
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2014/01/28 (Tue) 19:46 | # | | 編集
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2014/01/30 (Thu) 20:18 | # | | 編集

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