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ビンクリスチン投与(再再燃後1回目)

数日ぶりの更新です。
おかげさまでこなつはすこぶる元気です!
耳が遠くなったか?と思わせつつも、サプリをシャカシャカ降るとすっ飛んでくるあたり嬉しくなっちゃいます。

先週のL-アスパラギナーゼ投与後、副作用らしきものはなく、翌日にコリコリが小さくなってそのまま維持。
そして26日の土曜日、台風27号のどしゃ降りのなか病院へ行ってきました。

10月26日の血液検査結果。※カッコ内は正常値

赤血球(550-820) 427
ヘモグロビン(12.6-19.4) 10.0
ヘマトクリット(36.9-55) 29.3
血小板数(8-56) 46.9
白血球(6600-18400) 21700
好中球(3000-16300) 17100
BUN(9.2-29.2) 32.3
クレアチニン(0.4-1.4) 0.7
リン(1.9-5.0) 3.9
GPT(17-78) 87
ALP(47-254) 2609
総コレステロール(111-312) 319
総ビリルビン(0.1-0.5) 0.3
血糖値(75-128)101
総タンパク質(6.0-8.0) 5.8
アルブミン(2.6-4.0) 3.3
カルシウム(9.3-12.1) 10.0

耳や歯茎の色が薄いなぁと思っていたら、案の定赤血球が落ちてる。
休薬中にようやく500台まで乗ったのに、あっという間にこれかぁ(涙)

コリコリは先生が触っても測るのが大変なくらい小さくなっていて、通常のリンパ節ですとの事でした。わーん、よかった!(嬉涙)

そして先週ケーナインラボに出した遺伝子検査(PCR法)の結果が出ていました。

『Tリンパ球こよびBリンパ球のモノクローナルな増殖(腫瘍性増殖)は検出されませんでした。』

ん?
6月の再燃治療終了後に出した時の検査結果と同じ答えなんですが、

検出されない=再燃じゃない

と考えていいのか?!いいのか?!


ネットでこんなQ&Aを見つけました↓

「細胞診とPCR法の検査結果が異なることがあるか」
http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=acplz3&resno=41

細胞診では人が顕微鏡で細胞の形をみて判断する一方、PCR法では機械がDNAのレベルで判断するわけです。特に高分化型リンパ腫の場合には細胞診では判断が難しいこともあり、病理医によって意見がわかれることもありえます。そのようなときにはPCR法や免疫染色等の結果もあわせて総合的に診断することになります。(一部抜粋)


これだと、細胞診よりもPCR法の結果の方が正確だと読めるんだけど。

でもE先生曰く、細胞内に大型リンパ球が増えていること、核分裂像も観察されていること、L-アスパラギナーゼを投与して実際にしこりが無くなったことなどから総合的に判断すると、やはり再再燃はしているでしょうと。
ふーむ。
それでも、検査で検出できないくらい初期なのかと考えることができれば、気が楽になります。

それで今後の治療の相談になりました。

寛解と再燃を繰り返しつつも、4年や5年長生きしているリンパ腫のワンコ達の治療をみると、プロトコール終了後にすっぱり抗がん剤を切るのではなく、一ヶ月に一度だったり数ヶ月に一度という具合に、間隔をあけつつ投与し続けているケースが多いような気がします。

もちろんケースバイケース、個体差によると先生は言います。
でも、こうして再再燃したこなつの場合、もう抗がん剤を切ることは難しいのかと考えると、骨髄や臓器に重篤な副作用が出てしまわない程度の量・頻度で長く続けることが大事かなと思うようになりました。

ま、その量や頻度を考えるってのが、難題なんですけどねー・・・。
神様でない限り分からないでしょうから、そこは先生の腕と、飼い主の勘でやっていくしかないのかと。

そして土曜日は、ビンクリスチン0.5mgを投与しました。
BUNが基準値をオーバーしているので、腎臓保護の為に皮下点滴も。
翌日曜日にも、近所のA病院で皮下点滴だけお願いしました。

ステロイドは3錠/日から2.5錠/日に減りましたが、まだまだオシッコ警報が続きます。
(先週なんて2日連続ソファに大量のおしっこをされて、とうとう昨日はソファを分解して洗いましたよー涙)

普通ならまた翌週抗がん剤治療ですが、こなつの場合白血球の戻りが悪いから1週あくのが今までの流れ。
そこを例えば2週または3週あけてみるとか・・・そんな感じでゆるゆると様子をみていこうと考えています。

もちろん、まだ全然諦めてませんよ。

完治、という言葉はたしかに遠いものになってしまったかもしれないけれど、今現在寛解と言っちゃってもいいくらいしこりは無いし、PCR検査の結果が心にゆとりを持たせてくれています。
実はやっぱりリンパ腫じゃないんじゃ・・・と、心のどこかでは思ってる。

これから先も長く一緒にいたいから、こなつがご飯をもりもり食べてくれるかぎり、こなつの体調と相談しながら精一杯考えます。


備忘録、長くて字ばっかりですみませんです。
次回はハロウィンなこてこなをアップしますので~

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コメント

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2013/10/29 (Tue) 03:00 | # | | 編集
★鍵コメさまへ

こんばんは。またアドバイスをありがとうございます!

骨髄への影響はやはり深刻ですね。。。輸血ですかー・・・。
我が家は大型犬の知り合いがほとんどいないので、輸血が必要な事を考えると途方に暮れてしまいます。
愛犬さんは輸血が必要なほど危険だったのは一度だけだったのでしょうか?
一度骨髄の機能が衰えてしまっても、その後時間をおけば回復可能なのでしょうか。
お友達ワンコが骨髄機能がなかなか回復しないので、治療が足踏みしているようなのです。
今後抗がん剤の投与ができなくなっては、為す術もなくなってしまうのかと不安でたまりません。

その為にも抗がん剤の無駄遣いは、今後より慎重になる必要がありますね。
鍵コメさんの愛犬さんも、いろいろな副作用が起きてしまっているのですね。
あげられている症状を見ただけでも胸が痛みます。
こなつのこの小さい身体にも(ダックスにしては大きいとは言え)、毒ともなる物を蓄積させていくのかと思うと・・・
わたしも薬は飲まないで済むならなるべく減らしていきたいのですが・・・。

そうそう、遺伝子検査が一番正確とのご意見、嬉しくなってしまいました。
寛解期間でも異形なリンパ球が検出される確率が高いのですね。
だとすると、2度共検出されないこなつの場合、実はリンパ腫ではないのかという希望を、またしょうこりもなく抱いてしまいそうです。

そして、よかったらのお願いなのですが、いただくコメントは、管理者のみ閲覧になっていますが、鍵コメさまの知識や経験、きめ細やかなケアは、同じリンパ腫ワンコの飼い主にとってすごく貴重だと思うんです。
4年以上も頑張っているなんて希望の星ですもの!
だから、もしよかったらみなさんにも閲覧できるようにしていただければと思います。
それはちょっと、、、という事なら、今までどおりの方法でもこれからもコメントを残していただけると嬉しいです。

愛犬さんも、こなつも、リンパ腫と闘うすべての子が、どうか一日でも長く幸せな日々が続くように、遠い先の最後の日まで穏やかに過ごせるように願ってやみません。

2013/10/29 (Tue) 23:35 | こてこなママ #A1vz8dvw | URL | 編集
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2013/10/30 (Wed) 02:14 | # | | 編集
こんばんは

こなつちゃん 頑張ってますね!

こなつちゃんの頑張りと
ママさんの暖かで細やかな心遣いは
同じ病と闘う私共の光明です。

特にママさんの日記は参考にさせていただく事が多く、
メモを取りながら勉強させていただいています。

うちのバルツは先週8回目の抗がん剤投与を終えました。
7回目エンドキサン投与の後、副作用で悪名高き
出血性膀胱炎になってしまい、今もオシッコ警報発令中です。

副作用の膀胱炎は無菌性なので難治らしく
長いお付き合いになってしまうようですが、
トイレシーツと雑巾を持って頑張ります!

次回のハロウィンこてこなちゃん、楽しみにしています。

お邪魔いたしました。

2013/10/30 (Wed) 18:27 | KAN #- | URL | 編集

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