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トイレ行って~

4年に一度の2月29日ですね。
明日から3月だっていうのに、また雪が降ってさむーい一日でした。


120229-1

こなつ、食欲は相変わらず旺盛ですが、お腹がもたれるのか、抱っこしていても「プー、プー」と声が出ます。
そういえば前にビンクリスチン投与している時期もこんな感じだったかも。

経口タイプの抗がん剤シクロホスファミド(エンドキサン)ですが、お留守番ワンコにはみなさんいつあげているんでしょう?


エンドキサンは、抗がん剤の中でも、比較的副作用が出ることの多い薬剤で、代表的なものは、脱毛、吐き気や嘔吐、発疹、白血球減少などがあります。

他に、重篤な副作用として、骨髄抑制や、排尿痛や血尿を伴う出血性膀胱炎が起こることがあります。出血性膀胱炎は、エンドキサンが尿中に排出される際、膀胱内に刺激を与える物質に変化することが原因で、尿を長時間ためておくと炎症が起こりやすくなるため、この副作用の予防として、水分を多くとり、頻繁に排尿をするといった対策をとります。最近ではメスナという薬で予防することもできます。
(がんサポート情報センターより)



この出血性膀胱炎が怖くて、先生には朝飲ませるように言われたけど、うちでは夜飲ませることにしました。
というのも、朝ごはんと一緒に飲ませても、1時間もしないうちにわたしは出勤しなければならず、その後の動向はネットワークカメラで確認してますが、すぐにこてこなは熟睡モードに入ってしまって全然トイレに行ってくれないのですね。
留守番中はご褒美がもらえないから、まとめて出せばいいや、と思っているようです。
先生には「服用後、大体2時間くらいで排泄されるかな」と言われているので、オシッコして~!!と、スマホ片手にヤキモキ。(仕事しろよ)

家に電話をかけて起こしてみたけれど、吠えてまたすぐバタンキュー。
トホ、犬にイタズラ電話をかけたみたいになっちゃった(--;

実はこのシクロホスファミド、転院前に行っていたかかりつけ院でももらって飲ませていたのですが、副作用の説明を受けなかったので、なんの危機感もなく飲ませていました。
膀胱炎の心配もせず、薬にも素手で触れていたような。

でも、わたしがつけている治療日誌で当時のを読み返してみたら、シクロホスファミドを飲ませて2週目に、「朝、トイレに行ってもオシッコが出ない時があった」と書いてあるじゃないですか。
思えばこれは膀胱炎のほんの初期症状だったかも。
知らぬが仏というか、今思い返すと怖いですね~。

たまたまその日から、やはりシクロホスファミドは夜飲ませるようにしていました。
それは膀胱炎の心配からではなく、夜に抗がん剤治療をした方が正常細胞を傷つけずに済むという時間療法の観点からなのですが、夜のほうがわたしも見ていられるし、ご褒美目当てで頻繁にトイレにも行くので、寝る前の0時過ぎまで1時間に1度はシッコして、朝よりもよっぽど頻度は高い。
前回4週にわたって行ったビンクリスチン&シクロホスファミド投与中は、膀胱炎にならなかったので、結果よかったかなってわけで、うちでは夜投与です。

でも決して安易に真似しないでくださいね。
何が正解かなんて、終わってみないと分からないです。終わっても分からないかな。

とりあえず、今のわが家の備忘録でした。

(camera:Nikon D80)

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