スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シュナっちと伊豆旅行

5年前の3.11の旅行記を先日アップしたところですが、今年の3.11は何をしていたかと言うと、実はまた休んで旅行していました。
こなつがいなくなってから、帰省旅行以外、初めての旅行です。
同じ3月11日の金曜日、休んで旅行に行ってまた何か起きるんじゃないかと、実はちょっと心配でしたが、無事平穏でしたね。

きっかけは、ケンヤちゃんが年末の忘年会ビングで伊豆の宿泊券を当ててきたのです。
と言っても、宿は犬は泊まれないし、家にはこたがいるし、あまり行く気にはなってなかったのですが、その期限が4月までで、せっかくだから行こうではないかと。
ケンヤちゃんは有給消化で一週間休んでいるという最中のことです。

猫は1泊くらいなら家で留守番できるというけれど、シュナはどうするか。

ケンヤちゃんが休みをとった週というのが新月期で星見を企てていたので、だったら夜はケンヤちゃんとシュナで星見をしてればいいんじゃない、部屋に泊まるのはわたしだけにするから、と鬼妻の提案。

星見前提で立案された旅行ですが、ザンネンながらその日は雨のち曇りの予報。
いや、伊豆は晴れマークが出てるよ、と言いながら向かったのですが、一日中ぐずついたお天気でした。


160315-1

こたと遊んでいたら出発が昼近くになって、着いたら夕方。

どこに行くでもなく、わざわざ下田まで行って「SOUTH CAFE」で夕飯です。
こてこなと1回、2回くらい来たかなあ。
ボリューミーで美味しくて好きなカフェです♪

その後、宿に戻って、ケンヤちゃん達は星見に出発したのですが、案の定曇ってちっとも星は見えなかったそうです。
しかも山道を運転して気持ち悪くなったらしく、ケンヤちゃんがゲロゲロ・・・と。
(最初「吐いちゃった」と聞いた時は、シュナがやったのかと思ったらば(--))
そんな状態で車で一晩明かしたそうです。
何しに行ったんだ・・・



160315-2

お宿で朝食を食べてから、一か所くらいは観光しようかと、城ヶ崎海岸にやって来ました。

絶壁にざっぱーーんと激しく波が打ち寄せています。



160315-3

この吊橋も、こてつはびびって腰がひけてたなぁと懐かしく思い出しながら渡りますが、シュナっちは全然平気なのね。



160315-4

岩場でも気にせず14歳のじーちゃんを連れまわします。

いや、シュナっちが元気でよかった。



160315-5

火曜サスペンスの世界(古い)

安心してください、リードはおいちゃんが持ってますよ♪


ここだけ見て、さっくりと帰路につきました。
ほんとに無料宿泊券を使うためだに行ったような旅行だったなあ(^^;

夕方家に着くと、こたが大歓迎してくれましたよー。

こたの様子は、カメラで見ていましたが、夜はちゃんとケージのなかのベッドで寝てました。
イタズラもまったくしていないし、おりこうさんです。

でも一晩ひとりぼっちは嫌だよね、ごめんねー。


スポンサーサイト

2011年3月12日

160312-5

2011年3月12日。10時43分。

宿をチェックアウトして、さすがに観光する気にもならず、てかきっとどこの施設もやってないでしょうし、家も心配だし帰ります。

が、東北道は当然のごとく通行止め。
ご覧のとおり入れません。

てことで、下道で帰りますが、一般道も通行止めがあるという情報だし、いったいどんなひどい事になるのやら。

・・・と覚悟したのですが、国道4号はほとんど車通りもなく、しかも信号がついていないため、ほぼノンストップで走行できたのは高速道路のようでした。

ガソリンスタンドに長蛇の列ができていたのが目につきましたね。
この後しばらくガソリンが貴重なものになったのを見て、わが家もこの震災の後は、常にガソリンを満タンにしておくように心がけるようになりました。
ガソリンがないと、車なんて意味ないですからね。


家には午後3時過ぎに到着。
4時間少々で帰れたのは、異例の速さです。

さて、震度5弱を感じたわが市川市ですが、どんなひどいありさまかと覚悟して入ったら、、、
被害はフォトスタンドがひとつ倒れていたのみ。
拍子ぬけしたくらい、まったく何も動いていませんでした。

ライフラインも無事。

こてこながいるわが家、何かに守られていたとしか思えません。



160312-3

これは那須のペニーレインさんのパン。

実は、チェックアウトしてせめてペニーレインのパンだけでも調達して帰りたい、とダメ元で行ったのです。
そうしたら、やはり被害が出ていて営業はできない状態。
そうですよねー、と帰ろうとしたら、来てくださったお客様にお詫びに差し上げています、スタッフの方がくださったのです。
こんなにたくさん、しかも無料ですよ。
ペニーレインの懐の深さに惚れ直しました(T T)

震災直後、スーパーやコンビニでも棚は空っぽになるほどのパン不足。
それを思うと、ここでパンをいただけたのはありがたい話でした。


あれから、つくばの店舗にはちょくちょく行っていますが、まだ那須には行けていないのです。
いつかお礼がてら那須に伺いたいなーと思っています。



160312-4

2011年3月13日(日)のこてこな。
余震も続くし、こてこなを留守番させるのが心配でした。

原発事故もあり、電力不足による計画停電が発表され、不安ばかりだったなあ。
幸い、わが家は千葉でも計画停電の対象地域からは外されていて、夏でもこてこなの冷房の心配はせずに済んだのですが、節電は心がけるようになりました。
あの頃は、みんなが他人を思いやって協力的だったような気がします。
ただ、5年が経って、その気持ちは少しずつ薄れてきてしまっているかな。

わが家の守り神こてこながいなくなってしまい、もし次の震災が起きたときが不安です。
ちゃんと、こたとシュナっちを守らなきゃね。

2011年3月11日から3月12日

2011年3月11日(金)の午後2時46分を、那須のチーズガーデン店内で迎えたわたしとケンヤちゃん。

大きな揺れに驚きながら、店員さんの誘導もあり他のお客さんともども建物の外に逃げました。



160311-11

一旦揺れがおさまって、また店内に戻ったときの写真。

3時4分。

あら~落ちちゃったね、ひどい揺れだったもんね。

と、このときでもまだ津波を引き起こすひどい震災になるとは思ってなかった。
みんなそのまま買い物を続けようとしたんですもん。

その後、3時15分に2度目の大きな揺れを感じて、また外に逃げ出しました。

こてこなは車のなかで待っていたのですが、駐車場で車がゆっさゆっさと揺れているのを見て、「こてこなー!!」と駆け寄ったのを覚えています。
ほんとに車が倒れちゃうかと思うくらいの揺れでした。


さすがにこれは只事ではないと思い、ともかく移動したほうがいいかと。
どこへ・・・となると、とりあえずこの日の宿のウエルネスの森那須へと向かいました。


そうそう、そんなチーズガーデンさんでは、こんな状態にもかかわらず商品の会計をしてもらったのですよね。
大混乱しているなかスタッフさん、お手数をおかけしました。
ケンヤちゃんがホワイトデー用にかったお土産ですが、結局ケンヤちゃんはその後一週間自宅待機で会社に行かなかったから配れなかったような・・・


3時30分頃、お宿に来ましたが、宿でも混乱中。

那須町では震度6弱あり、建物や部屋にも破損が起きて宿泊できる状態かどうかを確認中とのこと。
ロビーに集められているお客さんみんな状況が分からず、不安そうでした。



160311-12

しばらく待たされた後、破損の起きていない部屋に通していただけました。



160311-18

倒れやすそうなものは、あらかじめ横にされています。

窓から外を見ると、建物の外で壁がはがれたりはしていましたが、大きな損壊は起きていなかったように見えます。



160311-17

部屋に入ってずっとテレビを見ていましたが、津波が起こりその被害の大きさに震撼し、言葉もなくただただ収束を願っていました。

わが家も、母の家も千葉県北西部に入ります。
みんなそうでしたでしょうがなかなか携帯もつながらなくて、ようやく実家の母と連絡がとれたときはホッとしました。



160311-13

余震が続き、こてこなも不安なのか、膝のうえ、横にぴったり寄り添って離れません。

都内でも当然被害は起こり、交通網がすべてストップしているニュースを見て、本当だったら出勤して大手町勤務のわたしも、厚木勤務のケンヤちゃんも確実に帰宅難民だったはず。
留守中のこてこなが心配でたまらなかったはずなのに、少なくともこてこなと今一緒にいられる幸運は感じていました。

突然だったけど旅行を決めたわたし、なにかシックスセンスが働いたのか。



160311-14

このときの宿のプランは、ワンコ連れ向け、部屋で食事を楽しめるプランでした。

こんな状況下だし、食事なんて出るのかな?
とも思ったのですが、、、



160311-15

施設のボイラーの破損?で、予定していたメニューとは違うもののようですが、この日にこんな夕飯をいただけたのは、まさにラッキーとしか言いようがないです。

あとで会社の同僚の話をきくと、相当苦労したようですからねー・・・。
エレベーターが使えなくて、帰宅難民のみんなは買いだしにも13階から階段を使って上り下りしたとか、店も品薄でとか。

温泉設備も使えず宿の方には謝られましたが、部屋のバスは使えたし、お風呂に入れるだけでも恩の字ですよ。



160311-16

ひと晩中余震は続いて、不安は消えませんが、なによりこてこなが寝てくれている姿に安心しました。



160312-1

3月12日朝、窓を開けると雪化粧。
寒い夜だったのですよね。



160312-2

のんきな写真ですが、朝ごはんです。
贅沢ですよね。
こんな状況でも仕事を続けるスタッフさん達に感謝しかありません。



忘れられない旅行

意外と書いていない旅行記があって焦っているところですが、もうひとつ、書いていない旅行がありました。

いつのことかは、後ほど書きますね。



160311-1

まずは那須のアウトレットにて。

『 閑散 』

という文字がよく似合う。



160311-3

12時35分。

この日は寒くて空には雲が広がっていて、気持ちのいい旅行スタートとはいきませんでした。



160311-4

13時5分。

寒いから室内で食べられるところ。

アウトレット内のデプトのカフェで腹ごしらえ。



160311-5

せっかく平日休んで旅に出たので、こてこなにも喜んでもらいましょ。

あれはふたつともこなの



160311-6

13時20分。

マテちゅう。



160311-7

これも13時20分。

このあとの食べ終わった写真も13時20分でした。
マテから完食まで1分かかってないのか(^^;



160311-8

13時43分。

人が少なすぎて寒々しい~。
そろそろ場所を移動しますかと、アウトレットを後にしました。



160311-9

同じく那須のチーズガーデンへ。

ケンヤちゃんが会社で渡すホワイトデー用兼お土産を調達がてらやって来ました。



160311-10

14時23分。

チーズガーデンの駐車場から何気なく撮った一枚。


この23分後。
14時46分にあの東日本大震災が起きました。

この旅行は、5年前の2011年3月11日だったのです。


つづきます。

2009年GW旅行 その6-3日目喜多方・会津-

160309-

米沢から、次は福島の喜多方へやって来ました。



160309-

あーラムネだーおいしそー。

なんて写真を撮っていると・・・



160309-

こんなところに興味を持つ子がいるわけで・・・



160309-

当然のようにこうなるのでした。

こてつー、水は噛めないからーっ



160309-6

喜多方といえば、喜多方ラーメン。

あまりラーメン好きではないわたしですが、ラーメン好きのケンヤちゃんのご所望によりつきあいました。
わたしが食べたのはどっちだろう?
胡麻たっぷりの方かなあ。

(ほらほら、なにせ7年近く前のことですから^^;)



160309-9

喜多方から、さらに移動。

この階段の先にある場所は・・・



160309-8

白虎隊が自害した飯盛山です。

今回の旅は、いきあたりばったりで、これと言って目的はなくたどり着きました。
しいていえば、わたしが昔の年末時代劇が好きで、「白虎隊」はとくに好きだったから・・・そんな理由です。

ここは、こてこなとはリピートの場所です。



160309-7

この彼が見ている先に、鶴ヶ城があるのですね。

白虎隊士たちは、市中の火災を「お城が焼けた」と落城と勘違いして自害したとか、いや実際は城が焼けていないことは知っていたとか。



160309-10

動物は自分で命を絶つということは考えないそうですね。

こてこなも、最後まで立派に生き抜きました。



160309-11

旅の終わりの夕焼け。



160309-12

もうおうちに帰ろう

って、こてこなも言ってます。
(うそ、おやつをねだってるだけだ)



160309-13

うすーい内容を6回にひっぱってお届けした2009年GW旅行記、以上でおしまいです。
おつきあいありがとうございました。


この年のGWは、まだこのあとお台場行ってアクアライン通って海ほたるに行ってひたち海浜公園でネモフィラ見て・・・と、まだまだ休まることなく続いたのでした。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。