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'08GWみちのく巡り◆トレッキングとカフェはしご




みちのく旅行記、第8話。(連ドラか(^^;)
いよいよ最終回です。


旅行最終日、福島にやって来た我が家は、まず毘沙門沼でボート遊びを楽しんで、次は五色沼の自然探勝路へGO〜!

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楽なトレッキングコースなんですが、短足組にはちょっとした段差もそびえたつ崖に見えるはず?


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それでも、こんな坂もなんのその。

木の枝の段差を乗り越えたり、駆け下りていったりするのが、こてこなにとっては男の冒険心をくすぐられるみたいで(笑)、とっても張り切って前を進んでいきます。

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途中休憩してマイナスイオンをたっぷり浴びて、さらに奥へ。


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と、こてこなは元気なのですが、当然ながらこの片道1時間のハイキングコース、行ったらまた歩いて戻ってこなくちゃいけないんですね。


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飲み物ひとつ持ってなかったので、この赤沼まで来たところで、引き返しちゃいました。ここで半分くらいは来たのかな。

今度はちゃんと準備して来ようと思います(^^ヾ


てことで、運動(?)した後は、お楽しみのランチタイム♪

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毘沙門沼からほど近い、イタリアンの「イルレガーロ」にやって来ました。
こちらはホテルに併設のレストラン。テラス席はワンコOKです。

かわいらしい外観にタイル敷きの広々したテラス席、なんだか、久々のカフェだ〜!って感じで落ちついちゃいました。
今回の旅行、今までカフェとは無縁でしたからね〜。

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こちらがパスタのランチメニュー、おいしいです〜(〃∇〃)

これで旅も終わりだね〜、なんて感慨にふけりつつ、木々の緑とさわやかな風とおいしいパスタにすっかり満足♪

いや〜、いい旅でした。
最後までアクシデントもなく無事に終わって、ほんとによかったよかった。


・・・おっと。ちょっと待たれよ。

旅行は家に帰るまでが旅行です。
何が起こるかわからない。ここで油断しちゃいけません。


・・・なーんて、オーバーに言うほどでもありませんが、実はこの後突然予定変更しちゃったんです(^^ゞ

まっすぐ千葉に帰るつもりで東北道に乗ったのに、急に、猛〜烈に、那須にある「NASU SHOZO CAFE」のスコーンが食べたくなっちゃったんですわ。
しかも、この時たまたまわたしが運転してたんですね。
通り道だし〜、と那須IC手前で左ウインカーを出すわたし。
ケンヤちゃんは「行きんさい、行きんさい(←岡山弁?)」と。呆れてる?


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てことで、やって来ました!「NASU SHOZO CAFE」。
人気店なのでひっきりなしに人が訪れます。

店内も素敵ですが、ワン連れはテラス席へ。
木立に囲まれた白いデッキに白いパラソル、わたしの憧れのテラスです。
あまりに素敵なので、うちのデッキも白く塗りなおしてよ〜、とケンヤちゃんにムチャを言ってしまうくらい(笑)

・・・色を塗り替えても、SHOZO CAFEには1%も近づけないことは分かってますって。

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そしてこれが猛烈に食べたくなったスコーン。
クロテッドクリームやジャムを、ほこほこのスコーンにつけて食べれば、も、激ウマです!
この雰囲気のなかで食べるから、よけいにおいしく感じるのかな〜。

あ、カフェの店員さんに写真撮ってもいいか聞いたら、フラッシュをたかなければいいですよ、と言われたので今回は撮らせていただきました。いちお、遠慮がちに(* ̄m ̄)

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ここでのんびりとカフェ時間を楽しんで、今度こそ旅は終わりです。
(ほんとにここに来るためだけに、那須で降りました^^;)

夕方6時過ぎには無事家に到着。

初めて行く場所、久しぶりに訪れた場所、忘れないように撮りためた写真は、ケンヤちゃんと合わせてフィルム12本分。
旅の余韻が醒めないうちにと、帰ったその晩からケンヤちゃんは現像を始めてました。お疲れさ〜ん。

こてこな? もちろん爆睡です( ̄▽ ̄)


さてさて、ようやくみちのく旅行記も完結です。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。

次回の旅行は、早くも決まってます。
6月!大好きなあのメンバー達と一緒です〜\(^▽^)/

(camera:二代目Nikon FM3A)

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'08GWみちのく巡り◆五色沼でボート遊び



とうとうGW旅行4日目!最終日です!
長々続いた旅行記も、今回で最終回!かな?

今回の旅行は、千葉から一気に秋田まで行って、観光しながら徐々に南下して帰ってきました。
最後は福島です。

前夜泊まった旅籠屋須賀川店は、この晩の泊り客はウチだけだったみたい。
ケンヤちゃん、張り切ってモーニングサービスのパンをたんまりもらってきてました(^^;

福島ではどこに行こうか迷った結果、今まで観光につきあってもらったワンズへのお礼に、五色沼へ行くことに決定!
五色沼でボートに乗って、ハイキングコースを歩いて、大好きな自然を満喫してもらおうと思います。

GO!GO!\(^▽^)/


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やって来ました五色沼。
本日はボート日和ですー♪

このコバルトブルーに輝く沼は、五色沼でいちばん大きい毘沙門沼。
ここの桟橋近くにはビッグな錦鯉がうじゃうじゃいて、近寄るとエサをおねだりしてきます。

そんな鯉たちを発見して、大騒ぎなのがうちのワンズ。

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こてつ、覚えてる?
ここには4年前にも来たことあるんだよ。

昔とちっとも変わらぬ興奮っぷりを見せてくれたこてつさん。
喜んでもらえてなにより。股にリードが食い込んでますよ(* ̄m ̄)

そそ、前回のブログの最後に「溺れたことがあるのはどっちでしょう?」と書きましたが、


とーぜん、こっちです↓ <証拠写真>

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4年前、鴨を追って思わず飛び込み、我に返ってから溺れるこなつの図。
波立ちぐあいが・・・(笑)
(そして、それを笑いながら撮影する鬼飼い主)

あの時は、岸に引き上げた後興奮して転げまわっちゃって、真っ黒になったっけ・・・。

あれから少しは賢くなったのか、今年はネタになるような事件は発生せず。チッ(←?)

しかしそばで子供が鯉にパンをあげはじめて、更に大騒ぎが始まったので(鯉と一緒になってパンを欲しがる犬が約一頭)、そろそろボートに乗りにいこう〜。


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気持ちいいか〜い?

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穏やかな水面は日の光をうけてキラキラ。
それ以上にこてこなの笑顔のほうがキラキラです。(親バカ〜)

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ボートに乗ってるときに魚や鴨を見つけると、止める間もなく飛び込んでいっちゃうこてつですが、今回はターゲットが見つからず、爽やかな風を受けて楽しむというオトナの遊びを心得てました。

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こなつも楽しそう。
車ではいつも窓から鼻先だけ出したがるので、こうして風を感じる乗り物は好きなのかもしれませんね。


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ボートの時間は30分にしたんですが、毘沙門沼が広すぎて、うっかり奥のほうまで行っちゃったら、戻ってくるのに焦りました。
わたしとこてこなはただ乗ってただけで、全部ケンヤちゃんが漕いでたんですけどね(^^ゞ

あ〜、気持ちよかった\(〃▽〃)/


ボートの後は、ちょっと休憩。

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ここでもソフトクリーム〜♪
角館と浄土ヶ浜とここで、この旅行中3つめです。
こてこなもお目目キラキラさせて足元で待機してました。
旅先でだけは、特別におすそわけしちゃうんです。


一息ついた後は、五色沼の自然探勝路へGO!



・・・は、すんません、長くなっちゃったので次回に続かせていただきます。
次回こそ、みちのく旅行記は最終回!のはず。
この旅で初めてカフェに行きまーす。しかも2軒もヾ(´▽`)

(camera:二代目Nikon FM3A)

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'08GWみちのく巡り◆平泉



GWが終わって早や1週間。
とっくにGW気分もありゃしませんが、みちのく旅行記を続けますー。
今回は平泉編で歴史ウンチクについて少々語ってしまってますが、どうぞ飽きずに読んでくださると嬉しいです。興味がなければ飛ばして読んでくださっても。。。


旅行3日目に岩手県の遠野観光していたのが、前回までの話。
午後は遠野から南下して、3時頃平泉に到着しました。

平泉は、平安後期に奥州藤原氏三代が栄えた地。
黄金が産出されることで、この土地は都からも重要視されました。

この平泉にゆかりがある歴史上の人物と言えば、源平合戦で源氏を率いた大将の源義経くん。(享年31歳ってんだから、わたしから見たら「くん」づけですよ(; ̄ー ̄ )
鞍馬寺を抜け出た牛若丸(義経)が、その後しばらく藤原家三代目秀衡の庇護を受けた地であり、さらにそののち義経が源平合戦で勝利を治めた後、兄頼朝から追われて最後に身を寄せた地でもあります。

歴史小説が好きなわたくし、この間まで吉川英治著「新・平家物語」を読んでいて、激しく義経に感情移入しながら源平時代の世界にはまっていたのと、今回の旅行中は、その前の時代になる蝦夷と坂上田村麻呂の戦いを描いた高橋克彦著「火炎」を読んでいたので、せっかくの東北旅行の機会ですから、絶対ここを訪れてみたかったんですよー。

そんなわけで、ケンヤちゃんとこてこなをつきあわせてしまいました。

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平泉といえばまず中尊寺。
駐車場から月見坂をのぼって辿りつきます。
けっこう急な坂で、帰りは下りだから怖いくらい。


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広い敷地を散歩がてらぶらぶらして、道々ケンヤちゃんに、わたしの偏見交じりの源平時代と頼朝観を語りながら金色堂へとやって来ました。
総金箔貼りのピカピカの金色堂は中尊寺創建当初から残っている唯一の建物で、国宝に指定されています。

京都の金閣寺のように見学できるのかと思ったら、そうじゃないんですね。
藤原家三代清衡、基衡、秀衡の遺体(ミイラ)が納められた仏堂なので、雨風にさらされないよう外側からすっぽり包む形の覆堂(おおいどう)に守られてるんです。

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現在の覆堂は、この写真の奥の方に写っている鉄筋コンクリート造で、金色堂はさらにこの中でガラスケースに入っています。

中尊寺自体はフリーで入れますが、金色堂は拝観料800円。ワンコ入場不可。しかも写真撮影禁止。
なんとも残念な条件ではありますが、せっかく来たのでケンヤちゃんと交替で入ってきました。

で、入ってびっくり、キラキラ〜〜☆☆
思った以上に小さいんですが繊細な造り、なんとまぁゴージャスでまばゆいばかり。写真でお伝えできないのがとっても残念。
よくまあこんなもん造ったなぁという感想です。
こんなお墓に入ってて落ち着くのかな(^−^;

これだけで拝観料800円は高い気がしましたが、同じチケットで入れる宝物館(讃衡蔵)は国宝物の仏像や仏具、書物や副葬品が展示されていて、興味深く見学できました。こちらと合わせて納得の拝観料かな。
あ、当然ながら宝物館もワンコ&撮影禁止なのですね。

交替でケンヤちゃんが見学中は、敷地の隅っこでこてこなの写真を撮ってました。
ママの趣味につきあってくれてありがとね〜。

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中尊寺のあとは、義経最期の地、高館の義経堂(ぎけいどう)へ向かいました。
ここは通常拝観料がとられるのですが、拝観時間を過ぎていたせいかフリーで入れちゃいました。
でもおかげで堂内の義経像と宝物館が見れなくてショック。。。

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義経堂がこじんまりと建つこの丘は、北上川を一望できるとても見晴らしのよい場所でした。
ここは義経が住んでいた館の址とされています。

この地で争いとは無縁でいようとした義経も、兄頼朝の命により追い詰められてとうとう自害。
悲運の義経や藤原家三代の栄華と衰退を詠んだ有名な句が、松尾芭蕉の『夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡』。ここで詠まれました。

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この山も川を義経や芭蕉も見ていたんですね。
そう考えるとドキドキしてきます。


歴史ロマンにひたった後は、お腹が空いたね〜と現実的な問題が。

せっかく岩手に来たんだから、わんこそばを食べたい!と、ケンヤちゃん。
わたしは昔盛岡で食べたことがあるんですが、未経験のケンヤちゃんが、執念でワンコOKのそば屋さんを探しあてました。

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平泉駅前の「芭蕉館」で、念願のワンコとわんこそば〜♪

と言ってもこちらのわんこそばは最初から小分けになって出てくる盛り出し式。
自分のペースで食べられるのです。

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お椀24杯のおそば。
薬味がいっぱいあるので、どれと一緒に食べようか迷います。


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「わんこそばはワンコが食べるものなんじゃないでしゅか〜?」

と、うらめしそうな視線が。

こてつは早々に沈没して、カートの中で寝ちゃってます。

こちらのお店には閉店間近に行ったおかげで、実はおそばを追加サービスしてくれたのです。
ワンズとの入店も許してくださって、さらにそのサービス。嬉しすぎます♪
(あ、追加分は全部ケンヤちゃんが平らげました)

のんびりおそばをいただいている間に、気がついたらカートの中はこんな状態に。。。

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ZZZ・・・


おかげでお店の人に「びっくりするくらいおとなしいですね〜」と褒められちゃいました。
いっぱい歩いたり観光につきあってくれたりして、よっぽどお疲れなんですね。
食べてるそばでこなつが寝るなんて奇跡ですもん。


今日は早めに寝て、明日の旅行最終日にそなえよう。

と、岩手を後にして、東北道で今日のお宿がある福島の須賀川まで行ったのでした。(けっこう遠い・・・)

(camera:二代目Nikon FM3A)

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'08GWみちのく巡り◆遠野



みちのく旅行記、続けていきたいと思います。よかったら見ていってやってくださいませ。

岩手の北上で迎えた旅行3日目(4/29)の朝。
ゴハンを食べ終わるとまたすぐに寝ようとするワンズを車に乗せて、昨日観光できなかった遠野に向かいました。

と、その前に。
せっかく北上にいるんだから、桜のトンネルで有名な北上展勝地に行ってみたーい!
ってことで寄ってみたものの、、、

ここもすっかり散り終わった後でございました。ガックシ。

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でも桜の代わりに出迎えてくれたのが、たくさんの鯉のぼり!
川幅いっぱいに泳ぐ鯉のぼりたち、迫力ありました♪

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うんうん、鯉のぼりには男の子が似合いますね。(正確には彼ら、オカマちゃんですが)



さて、再び遠野へ向けてレッツゴー。
途中の道沿いでは、けっこう桜が咲いてました♪

遠野は、河童や座敷童子といった民話のふるさと。
柳田國男の「遠野物語」で有名ですね。(あ、わたしは読んでません^^;)

いかにも昔話の世界にでてきそうなのどかな風景が広がってます。

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遠野といえば河童。

ってことで、昔カッパが住んでいたというカッパ淵へ行ってみました。

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ここ?

イメージよりは、なんだかただの小川ですね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
すごーく浅いので、たとえカッパに悪戯されてこの中にひきずりこまれても、溺れもしないんでは。

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近くにはカッパを祀った祠があったり、陶器のカッパが置かれていたり、、、至るところカッパ尽くし。

このカッパ淵がある常堅寺は珍しいカッパの狛犬もいるのです。

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頭にお皿があるカッパ狛犬。お皿に小銭が入れられてる(^^;
足元にはキュウリがあるところが、カッパらしいですねー。
(しかしなんでカッパの好物ってキュウリなんでしたっけ??)

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素朴で静かな佇まいの常堅寺を後にして、次に向かったのがこちら▼

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観光名所のひとつになっている水車小屋。
遠野の風景のシンボルだそうです。


そしてお次は、水車小屋に近い場所にある、デンデラ野。
昔60歳になったら山の奥に捨てられると言う風習があって、デンデラ野はその場所だそうです。
近くの小さな橋には、子が親をおぶって捨てにいく姿がモチーフになってました。なんて残酷な絵を使うんでしょ・・・。

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老いたこてつを背におぶい、、、

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山に置き捨てる。




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・・・。



いや、無理でしょーーーー!!!

じっと不安そうに見送るこの子らを、どうして置いていけようぞ!!

この後猛ダッシュで駆け寄って抱き合いました。
ご安心ください。ちゃんと連れて帰りましたから(^^;


でも季節が春だったせいか、このデンデラ野にそんな陰気な感じは受けなかったんですね。
ここに書かれていた説明書きでは、デンデラ野の老人は日中は里で農作業を手伝って、報酬として食糧を得てとありますし。
そんなコミュニケーションがとれるような場所なわけです。
後で調べてみたら、長野の姥捨山とはちょっと違うらしく、お年寄りに課せられる年貢を免れるための方策だったとか。
ひょっとしたら、老人ホームのようなものがデンデラ野に作られていたんですかね。
だとしたら重苦しい空気もちょっと違う目で見えてきそうです。
もちろん、食い扶持を減らすために子供を間引きしたりという風習もあったようですし、そこから河童や座敷童子の伝説が生まれたという説もある土地ですから、いろいろなやるせない事情があったに違いないでしょうが。。。


さて、遠野を観光したあとは、次の目的地、平泉へ。
腹ごしらえは、道の駅「遠野風の丘」でかるく済ませました。

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岩手の椎茸は、肉厚でおいしーんですわ♪


次回は源義経のゆかりの地、平泉編。ワンコとわんこそば実現なるか?!

(camera:二代目Nikon FM3A&最後の椎茸ショットは初代Nikon FM3A)

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'08GWみちのく巡り◆浄土ヶ浜



旅行2日目。(2日目だけで3つめのエントリーですが^^;)

秋田を抜けて、岩手も横断して、わたしの運転でやって来たのは、青空が嬉しい太平洋、岩手県宮古市の浄土ヶ浜です!
ここまで来たら、秋田でのぐつずいたお天気がうそのように快晴でした。
やっぱり旅行ってお天気に気分が左右されますね。
青空を見ただけで、わが家では「岩手最高!!」って盛り上がっちゃいました。

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到着記念の一枚。
(青空に写ってませんがな汗)

浄土ヶ浜の名前の由来は、極楽浄土のように美しい景観からついたという説が。
たしかに、駐車場から遊歩道を進んでいって目の前に拓けた景色は、入り江に湛えられた穏やかな水面、真っ白な石の浜、常緑樹が生えた白い巨岩がセットになって、とても美しかったです。

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清涼な世界、雰囲気伝わりますか〜?

ケンヤちゃんPHOTOがよかったので無断採用デス。

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今日はいちおう平日だからか、人もまばら。

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こてちゃん、にっこにこ〜。
海に突入しないでね。

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こなつは足元が砂浜じゃなくて石ころなのが、ご不満ですな。

そそ、ケンヤちゃんが浄土ヶ浜の「遊覧船へのワンコ乗船について問い合わせたところ、バッグに入れればワンコOKだそうですよ。(うちは結局乗らなかったんですけど)

遊覧船には餌付けされてるウミネコの大群がついてくるそうですが、たまたま浜でも餌付けの時間(?)だったみたいで、撒かれる餌を目当てにたくさんのウミネコが集まってきて賑やかでした。

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飛んでる瞬間を捉えるのは難しい〜〜。
ウミネコさんが後ろの岩とちょっぴり重なっちゃったのが悔しいなぁ。


さて、浄土ヶ浜で心洗われるような気持ちになりながら、駐車場への帰り道・・・

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こんな岩場を見つけると、すぐにモデルさんを配置しちゃうんですわ(笑)

心洗われるどころか、煩悩に捕らわれまくりヽ(;´Д`)ノオーノー!!

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一見、高所恐怖症のこて兄ちゃんを救出に向かってるように見えますが、実際は岩の上に置かれたオヤツ目当てにがんばるこなつなのでした。
こて兄ちゃんはこなつの助けを信じて待ってるぞ!


今晩の宿はまたまた旅籠屋。今宵は北上店。
浄土ヶ浜から北上に行く途中に、民話の里として知られる遠野があるので寄ってみよう、ということになったのですが、着いたときには日が暮れちゃってました。残念。

観光は明日することにして、今日の夕食は遠野でジンギスカンにすることに。

ジンギスカンというと北海道のイメージがありますが、実は遠野でも名物料理なんだそうです。
ここでもさやかぁ〜さんに教えてもらったお店「食肉センター」に向かったんですが、ショックなことに本日閉店(涙)
気を取り直して、ガイドブックとネットで探して、遠野市内の「まるまん遠野じんぎす館」に向かいました。

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ここは地元の人が集まるようなこじんまりしたお店でしたが、アタリでしたよん。
とってもラム肉がやわらかくて、うっかりお肉を焼きすぎちゃっても、やわらかくておいしいままでした。札幌のキリンビール園で食べた食べ放題用の固い肉とは全然違う〜。

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デザートのシャーベットで口直しして、最後まで大満足。
おいしいものを食べてこそ、旅の醍醐味ってもんです!\(^▽^)/
あ、昨日の夕飯はほか弁だったんだっけ・・・

ちなみにここでもワンコは車でお留守番です。
こてこな、ごめんよ〜。宿に行ったらすぐにご飯にするからね〜、
と、遠野から車で1時間ほどかけて北上市内まで移動して、宿にチェックイン後まっ先にこてこなのご飯を作りにかかるのは、ケンヤちゃん。
旅先ではいつもケンヤちゃんがこてこなの食事の用意をしてくれるのです。
ほんのちょっとレンジで温めるのがケンヤちゃんのこだわりで、旅籠屋のロビーにある電子レンジをフル活用してました(* ̄m ̄)

ケンヤちゃんの愛情こもったご飯をもりもり食べて、軽く遊んで、ハミガキとブラッシングして、さ、明日にそなえておやすみなさーい。

(camera:二代目Nikon FM3A&2,7,9,10枚目は初代Nikon FM3A byケンヤちゃん)

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